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【雑記】表現の自由について考える。宇崎ちゃん赤十字の献血ポスター騒動とは?

どーも。たまやん先輩です。

 

昨日Twitterにてこのようなツイートを見かけました。

f:id:TamayanSenpai:20191018212536j:plain

このポスター画像です。 

なかなかの炎上具合で見ていて面白かったです。

この人の意見には賛否両論といえど、私の見る限り圧倒的に否の意見(このポスターに問題はない)の方が多かったような印象でした。

そこで、「表現の自由」とは一体何なのか?掘り下げて考えていきたいと思います。

 

 

表現の自由とは

まず「表現の自由」とはどのような定義なのか見ていきましょう。

表現の自由(ひょうげんのじゆう、英: freedom of speech)とは、すべての見解を検閲されたり規制されることもなく表明する権利。 外部に向かって思想・意見・主張・感情などを表現したり、発表する自由。 個人におけるそうした自由だけでなく、報道・出版・放送・映画の(組織による)自由などを含む。

引用元:表現の自由 - Wikipedia

 

なるほど。これが「表現の自由」の定義なんですね。

 

先ほどのツイートを考察する

漫画やアニメにほとんど関わりのない人からすると、「好きではない」や「不快に思う」と感じる場合は十分にあるのではないかと思う。

 

だからといって「環境型のセクハラだ」「赤十字という公共性の高い機関がこんなイラストを採用するなんて無神経だ」と目くじらを立てるほどのことでもないだろうと思います。

それこそ、表現の自由を逸脱しない内容のポスターですよね。

 

もちろん人によって「好き嫌い」はあっていいと思うんです。しかし、それ以上に「セクハラ」とまでいう人たちは過剰な批判なのではないかと思います。

 

直接赤十字社に聞いたわけではありませんが、おそらくこのポスターを採用した理由としては、漫画やアニメを好む若い世代に献血に足を運んでもらえるようにするためだと考えられます。

 

血液というものは、保存期間が約3日という短いものです。そして献血ができる人というのは、健康で特に何も薬を飲んでいない人という縛りがあるので、対象は若い世代となってくるわけです。

そんな若い世代に興味をもってもらうためにこのポスターが採用されているということです。

 

万人に好印象なポスターがいいのかもしれませんが、なかなかそういったポスターというのもないでしょうし、焦点を絞った方法のひとつとして今回のポスターになったのでしょう。

 

もちろん不快という人々の意見にも耳を傾ける必要はあると思います。

しかし、だからといって今回のポスターを排除すべきというのは、表現の自由にも反することで、行きすぎた弾圧になるのではないでしょうか。

 

これが明らかに卑猥なもので、誰がどうみてもふさわしくないものであるのならば排除すべきということも分かります。

今回のポスターはTwitterの反応を見る限り、賛成派の意見の方が多く、排除すべきほどのものではないと私は考えます。

 

もちろん正確に統計を取って、賛成・反対の割合を出しているわけではありませんので、あくまで私が見た範疇での解釈にはなってきますのでご了承ください。

 

まとめ

今回の私の意見としては、「イラストへの好き嫌いは個人で違いはあれど、排除するほどのものではなく、若い世代に対象を絞った戦略としては正しいのではないか」ということです。

 

この意見にも賛否両論があることは分かっています。

SNSが発達したこの時代では、個人の意見を発信しやすい社会となっています。

もちろん多数派の意見が善で、少数派の意見が悪ということを言いたいのではありません。

 

何でもかんでも批判、規制、排除という流れになると、非常に生きづらい社会になると思うのです。

今回のポスターの一件から、広い器量でいろいろなものを受け入れられる人間でありたいと思いました。

そしてそのような社会になってほしいと私は願います。

 

では、今日はこの辺で。