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ジャンプ+ 読み切り漫画『ロッカールーム』感想記事

どーも。たまやん先輩です。

月曜日に公開された読み切り漫画『ロッカールーム』の感想記事を書いていきたいと思います。

※ネタバレ大いにありです!!

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著者:鈴木祐斗先生

1ページ目がこんな感じで、一体どんな展開になるのか全く想像できなかった!

まさかあんな展開になるとは……と驚愕の展開でした!

 

ざっくり展開を書いていきますね。

主人公は退屈な毎日を送る日雇い労働者の男・橋本。

荷物を預けにきたロッカールームで不思議なコインロッカーに遭遇。

そのコインロッカーの前で欲しいものを呟くと、それがコインロッカーの中に出てくるといった世にも奇妙なコインロッカー。

「靴が欲しいなぁ」と呟くと靴が出てきて、「ビールが欲しい」と呟くとビールが出てくる。

なんとも便利なコインロッカーだこと。こんな便利なもの最高じゃねーかよと思ってしまうが、何も裏の事情がないわけがない。

まず、出したものは1日後にはこの世から消滅する。

服などは出したはいいものの、1日後には消滅するのであまり役に立たず。

お金を出した場合、ロッカーに出てくる代わりにどこかでお金が“消える”という事態が発生する。

ということは、物自体が新たに発生するのではなく、どこかにあるものをロッカーに出しているのか?と考えられる。

“1日縛り”というものがどうも不便な気がするが、橋本はある時に「人」を出そうと考える。それをロッカールームの管理人に伝えると「やめた方がいいよ」と言われる。

しかし橋本はそれを聞かずに「人」をロッカーに出し続けていろいろと遊びまくる。

そしてある日、ロッカーから出した女性がロッカーの前で酔っ払い、橋本がトイレに行っている間に「戻ってきてェ橋本くん〜〜〜♡」と呟き、橋本がロッカーから“出される側”になってします。

 

そう!!ココなんです!!

ロッカーに「出される側」になってしまった橋本は、1日後には消滅するという条件が適応されてしまうのです!!

「俺の命…あと1日…?」

「こんなロッカー 出会わなければ…」

そう公開するのです……

世の中、「甘いものには裏がある」とはよく言ったものです。

「だから人はやめとけって言ったのに…」と管理人に言われる始末。

橋本は管理人に「消えたくない!何か方法はないのか!?」と泣きつく。

そして最後の描写へと続くのです……

 

「管理人はなぜ先にこうなることを教えなかったのか?」そう思ってしまうところがありました。

私的にはおそらくそれに関しては、先に言ってしまうと悪用して恨みのある人などをこの世から消す目的で悪用するといったことをやりかねないからと考えました。

使い方次第ではとんでもない兵器にもなり得るこのロッカー。恐ろしや……

コメント欄に書いてあった考察では、管理人のおじさんは間違って自分の妻を呼び出してしまったのではないかと書かれていました。なるほど、それでなんとか生き長らえる方法を見出したので、今回の方法を知っているという可能性も十分にありそうですね。

まさにこれぞ読み切り!!という漫画だった気がします。

最後のどんでん返しには驚愕しましたね。まさかこんな結末が待っていようとは…と。

また、はっきりと作中では語られない事があり、それを考察する事が楽しみの一つですね。

こんなにインパクトに残る読み切りは久々な気がしました。

鈴木祐斗先生に乾杯です!!

まだ読んでいない人はアプリ「ジャンプ+」でご一読ください!

 

では今日はこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございました!