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『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』(角川スニーカー文庫) 全巻読了 感想記事

どーも。たまやん先輩です。

 

最近友人の結婚式等で日常がバッタバタだったので1週間ほどブログを更新できずにいました…

久々の復帰です!

今回は『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』1巻〜3巻まで読了したので、その感想記事を書いていきたいと思います。

現在は1巻〜3巻まで出ており、続編は現在執筆中の模様。 

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。【電子特別版】 (角川スニーカー文庫)

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。【電子特別版】 (角川スニーカー文庫)

 

あらすじはAmazonより引用

5年片想いした相手にバッサリ振られたサラリーマンの吉田。ヤケ酒の帰り道、路上に蹲る女子高生を見つけて――「ヤらせてあげるから泊めて」「そういうことを冗談でも言うんじゃねえ」「じゃあ、タダで泊めて」なし崩し的に始まった、少女・沙優との同居生活。『おはよう』『味噌汁美味しい?』『遅ぉいぃぃぃぃぃ』『元気出た?』『一緒に寝よ』『……早く帰って来て』家出JKと26歳サラリーマン。微妙な距離の二人が紡ぐ、日常ラブコメディ。

 

26歳サラリーマンの吉田がある日、家出女子高生の「沙優」という子と道端で遭遇し、保護目的で同居生活することに。 

あらすじにもあるように、吉田は職場の先輩である後藤さんに惚れており、フラれた後も後藤さんを思い続けている。沙優のことは「子ども」として見ているため、恋愛対象外として扱っているが、沙優との同居生活を続けているうちに吉田の心が沙優に傾きかけているのか!?どうなんだ…!?という吉田を中心とする恋愛模様にドキドキさせられるような展開でしたね。

 

後藤さんの他にも三島という直属の後輩の女性もおり、吉田を取り巻く女性には終始ドキハラさせられます。

あまり言うとネタバレになってしまうので控えますが、吉田を取り巻く女性はあと数人登場します。

しかし、吉田の奪い合いといったドロドロした恋愛攻防戦のようなしんどい印象ではなかったので、個人的には非常に読みやすかったです。 

ドロドロというわけではなく、後藤さん、三島、その他女性それぞれが沙優と本音で語り合い、結果的に沙優のことを支えるという形になっているところが良かったです。 

吉田を奪い合うために、お互いがお互いの妨害工作をするような展開なら途中で読むのをやめていた気がします(笑)

 

この物語の中心は沙優であり、吉田と沙優の関係を軸に物語は進んでいきます。

道端で拾った女子高生と同居し、初めは単なる保護目的であったものの、長い期間同居するうちに、お互いがお互いに依存し合い、惹かれあっていくところがなんとも素敵でした。

どのラブコメにおいても、個人的には当初恋愛感情を抱いていなかったもの同士が徐々に惹かれ合うといった展開が好きです。

この物語において私は沙優推しですね(笑)

吉田自身、明確に沙優のことを恋愛対象として明言はしていないものの、心ではお互いなくてはならない存在になってきている。しかし、理由はまだ明かされていないが、家出をした沙優もいつかは戻らねばならない。いつかは別れの時が来るということ。

いつかは別れが来るであろう吉田と沙優。その関係がどういった終わりを迎えるのか、はたまた終わりを迎えないのか?そこは今後の続編を楽しみに待ちましょう。

 

ネタバレ回避であまり深い内容に触れないように書いたので、わかりにくい感想記事ですいません(笑)

 

個人的に非常に読み応えのあるお話だったので、皆さんもぜひご一読ください。

  

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。2【電子特別版】 (角川スニーカー文庫)

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ひげを剃る。そして女子高生を拾う。3 (角川スニーカー文庫)

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