たまやん先輩の雑記ブログ

たまやん先輩の豆ブログ

様々なことをブログに書いていこうと思います。目に留まったものがあればぜひご一読ください。

『ぼくたちは勉強ができない』13巻本日発売!感想と今後の展望

どーも。たまやん先輩です。

 

本日、ぼくたちは勉強ができない13巻『砂上の妖精は[x]に明日を描く』が発売!!

 

 

あすみ先輩長編メインの単行本ですね。

お話の構成は以下の順。

 

問106.その来訪は果たして[x]どもの一大事である

⇒真冬先生が唯我家へ初訪問+ヒロイン全員集合回

問107.砂上の妖精は[x]に明日を描く①

⇒あすみ先輩長編①。あすみ先輩の母かすみさんと成幸初対面+成幸があすみ先輩と「ギリギリスティックゲェ~ム!!!」をやる回

問108.砂上の妖精は[x]に明日を描く②

⇒あすみ先輩長編②。小美浪診療所閉鎖の話を耳にし、あすみ先輩号泣+頭なでなで回

問109.砂上の妖精は[x]に明日を描く③

⇒あすみ先輩長編③。バイト先で成幸の粋な計らいにより行ったお医者さんごっこが大繁盛+小美浪診療所であすみ先輩と二人でドキドキお医者さんごっこ

問110.砂上の妖精は[x]に明日を描く④

⇒あすみ先輩長編最終話。小美浪診療所閉鎖により夢を諦めかけたあすみ先輩が成幸の言葉により再び前を向けたこと+あすみ先輩とほっぺキス回 

問111.前任者のおとづる[x]は時に奇異なるものである

⇒真冬先生とマンション見学+成幸、真冬先生に抱きつく+おばけの女の子に遭遇回

問112.熱に憂う外食の時に善意の[x]に抗う

 ⇒うるか激辛インフェルノを食べ汗だくで唯我家へ訪問+水希が成幸とうるかのイチャコラ?を目撃回

問113.時に[x]は占卜の如何に踊るものである

⇒文乃、占いに踊らされ成幸と密室トラックデートでイチャコラ+それを零侍に目撃される回

問114.機械仕掛けの蛍は[x]の淡雪に焦がる①

⇒理珠長編①。緒方うどんでクリスマスイベント+理珠の本音が吐露される回

 

ざっくり端的にまとめてみるとこんな感じでしょうか。

今回はあすみ先輩長編がメインとされる巻でしたね。

小美浪診療所が閉鎖されると言うことを知り、あすみ先輩自身が悲しみ、そして将来医師になるという夢を諦めかける、というお話。

これを見ていて、「何も小美浪診療所だけが全てではないし、もし閉院したとしてもまた将来あすみ先輩が開業し直せばいいのになぁ」とずっと思っていました。

そんな私の思っていたことを成幸がズバッと言ってくれた時は、心がスッキリしました!

私があすみ先輩に伝えたかったことそのものを成幸が代弁してくれ、成幸に感謝です。

しかしあすみ先輩にとってはやはり、父親の医師としての姿を見てきたこの小美浪診療所を継ぎたいという思いが強かった故の号泣だったんでしょうね。

ただ単に「そんなのまた開業すればいいじゃん」って簡単に言えるかもしれないけど、実際のところはそんな簡単に落とし所を見つけられないものでしょう。

そういった葛藤の中、成幸の励まし方は心に来るものがありましたね。 

「この診療所がなくなったって…世界も夢も終わりません!」

「場所がどこだって先輩がそこにいればそこが新しい小美浪診療所になるんですッッ!!」

まさにそう。薄っぺらい言葉じゃない素晴らしい言葉。そりゃあすみ先輩も泣きますわ。

「もっとちゃんとなでろ!」うん、あすみ先輩かわいいことこの上なし。

普段は姉御気質で強気で上からなあすみ先輩。

時折見せるこうした一面がなんとも愛くるしい。

その様子を見ていた父宗二郎と母かすみのこのシーンが改めて素敵だと思いました。

f:id:TamayanSenpai:20190904212712j:plain

ドアの向こう側で様子を伺う父宗二郎と母かすみ

 改めて思うと、両親ががっつり登場し成幸としっかり関わりを持っているのは小美浪家だけだなぁと。

しっかりと両親公認のお付き合い(仮)をしているのも小美浪家のみ。

そんな関係の上にこんなシーンを両親が聞いてしまったらもう…成幸の評価爆上がりで結婚前提のお付き合いになること不可避でしょう!

そう思うとエンドに近いのはもしやあすみ先輩なんじゃ……と思う今日この頃です。

古橋家は母が亡くなっているのもあるが、父零侍公認というわけではなさそう。

そして緒方家は言語道断(笑)

武元家は特に両親と成幸が関わる場面は今のところなし。

真冬先生の両親と関わることはおそらくない…?かな…?

なので両親公認といった意味ではあすみ先輩が大きくリード!!

さあ、レースの行方は分からなくなってきた!

 

 閑話休題

 

今巻の最終話は理珠長編の始まり。

次巻14巻は理珠長編メインということで、理珠が表紙であること間違いなしですね!

ここからネタバレというほどのことではないですが、話数のことで若干ネタバレがあるので単行本派の人は要注意でお願いします。

 

 

文乃長編は5話、真冬長編は3話、あすみ長編は4話、理珠長編は4話という構成でしたね。

文乃が5話ということはやはり物語上大きなポイントということなのでしょうか。

この長編に要した話数はやはりキーになってくるのでは……

しかし真冬先生が3話だったと思うと、3話とは思えないほどの読後感だった気がします。

たぶんそう思っている真冬先生推しの人は多いのではないかと思います。

「教師」ということもあり、文乃、理珠、うるかのメインヒロインとは違った立ち位置にいる真冬先生。

長編の話数は少なかった真冬先生ですが、その3話の威力は凄まじく、人気投票でも絶大な人気を誇る真冬先生は流石です。

 

そしてまだ長編の始まっていないうるか。

そろそろかなーと思いつつまだ始まらないところを考えると、やはり物語の展開を左右する大きなポイントになってくるのかと思います。

おそらく大学受験が始まったあたりで、何かしら動き始めるのではないかと。

うるかは海外留学ということもあり、センター試験はおそらく受けないであろうと思われるので、みんなとは違ったタイミングでの受験になりそうな予感。

合格して留学が決まり、成幸との関係に決着をつけるのではないかと思っております。

あー、うるか長編は絶対泣ける。そんな気がするのです。号泣不可避なのです。

うるか長編は14巻から15巻をまたぐあたりに配置されるかと思うので、もうそろそろ始まりそうですね。

とにかく楽しみなのです。

 

そんなこんなで13巻楽しませていただきました!

次の14巻はあすみ先輩&真冬先生の水着回DVD付きなのです!

11月1日発売なのです!楽しみなのですー!

 

はい、今回はここら辺で失礼致します。

最後まで読んでいただきありがとうございました!