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漫画「ぼくたちは勉強ができない」こと『ぼく勉』の紹介記事

どーも初めまして。たまやん先輩です。

 

今日は私のおすすめ漫画「ぼくたちは勉強ができない」をご紹介させていただこうかと思います。

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作者は筒井大志先生。集英社週刊少年ジャンプ」で連載中です。

一ノ瀬学園という高校が舞台で、ジャンルはざっくり言うとラブコメ

 

主人公は一ノ瀬学園3年生の唯我成幸。

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最近のラブコメに多い「凡人出の秀才」

 

頭脳明晰、運動神経抜群なイケメン男子が主人公、、、というわけにはいかないのが昨今のラブコメ

まぁ少女漫画だったら裕福な家庭の頭脳明晰、運動神経抜群のイケメン男子が登場するよね。

そんな成幸は突出した才能はないものの、全教科優秀な成績を収めている。

 

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 成幸はこの一ノ瀬学園で「特別で優秀な生徒」と認められなければならないよう。

そう、この一ノ瀬学園には「特別VIP推薦」というものが存在する!

 

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うん、これは素晴らしい制度だよね。成績優秀な一般家庭の生徒はこれを目指したいと思うだろう。

しかし、彼がなぜそこまでこの「特別VIP推薦」を狙っているのかというと・・・

 

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そう、彼の家がど貧乏だからである。

うん。最近のラブコメでは「秀才+貧乏」が流行っているようだ。

特に少年向けの漫画なので、男性が共感しやすいよう、身近に感じるようにイケメンすぎず、金持ちではなく、秀才であることが重要なのかもしれない。

 

成幸の家族は、父親が他界しており、母・妹の水希、弟の和樹、妹の葉月と暮らしている。

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これがまたかわいい妹さんなんだが、極度のブラコンで、兄成幸のことを溺愛している。後に「SEISAIちゃん」と言われるほど人物!!

興味を持っていただき、読み進めてもらうとわかる(笑)

成幸はそんな貧乏の家族のため、負担をかけぬよう学費のいらない「特別VIP推薦」を狙うのであった。

 

そして成幸は学園長と面談・・・

なんと「特別VIP推薦」を認められるのであった!

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しかし!物語の核心でもありそうな「特別VIP推薦」をこんなに簡単に認められていいのだろうか?そんなわけがないのが物語なのである。

 

学園長より「ひとつ条件がある」と言われる。

なぬ、一体どんな条件なのだろうか・・・

 

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 この二人の女子の教育係を命じられるのであった!!

めちゃくちゃかわいいやんけ。成幸羨ましいわ。

とはいえ何の問題もない女子であれば物語には登場しないはず。

さてさて、一体どんな女の子なんだろうか・・・

 

成幸は優秀な成績を収めるものの、この学園にはさらに上の天才がいる。

 

一人は理系科目の天才、緒方理珠

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書いてある通りに理系科目では常にトップの座に君臨している。

学園どころか日本でも高校トップレベルなのではないかというほどの天才。

名前からして理系科目のために生まれてきたような雰囲気MAX!

そんな天才になぜ教育係が必要なのか・・・ 

ちなみに成幸は彼女をライバル視するものの、彼女には全く相手にされず。

 

そしてもう一人は文系科目の天才、古橋文乃

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彼女は文系科目の突出した才能があり、他の追随を許さず。

即興で作ったお話で先生が号泣するぐらいの才能がある。

ああ、、、私もそんな文学の才能が欲しかった。と思えるほどズバ抜けた文学の才能を持っているのであった。

しかもめっちゃ美女。ヒロイン感MAX!

 

そんな天才たちを前に秀才の成幸は絶望するのであった。

こんな天才たちに一体なぜ教育係が必要なのか?

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志望分野が得意科目の逆という!!!

なぜこの子たちは自分のステ振りを理解していないのだ!?とツッコミたくなる。

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そして自分のステ振りを理解していない、あまつさえ得意分野の科目以外の成績はからっきし。

点数も一桁台という・・・

 

これでどうやって志望分野に合格させるのだ・・・という前途多難な道が見える。

だが教育係というものは普通教師がやるものでは?と思うかもしれないが、もちろんそれを経ての成幸への依頼である。

 

今までの教育係の教師は彼女たちの志望分野を得意分野に変えさせようという教育方針で、彼女たちはそれに反発。

教育係はコロコロと変わっていき、成幸に至る。

まぁ普通はあれだけ突出した才能があったのなら得意分野へ進むべきだと思うよね。

 

成幸もはじめは彼女たちの志望分野を得意分野へ変えさせようと説得を試みるも失敗。

彼女たちの反感を買ってしまうのであった。

彼女たちは誰になんと言われようとも志望分野を変えるつもりはなく、別れを告げられる。

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しかし彼女たちは過去問集をその場に忘れて帰ったので、一旦成幸が持って帰る。

その過去問集を自宅に帰ってから見返すと、わからないなりに一生懸命問題を解こうとした形跡が目に入る。

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改めて成幸は「あいつら本気でこっちがやりたいんか・・・」と思い、彼女たちのために間違えた問題を理解できるよう成幸なりに解説をまとめた手作りノートを作るのであった。

 

翌日その手作りノートを学校で彼女たちに渡し、「お前らのこと幸せにしてみせるから、俺を信じてつきあってくれ‼︎」と宣言!!

彼女たちは愛の告白かと半分勘違いし、半分引き気味ではあるが・・・

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しかし、成幸が一生懸命ノートを作ってくれたことに対して「あ・・・ありがとう」と照れながら言うのであった。

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か、かわいい・・・

さすがラブコメのヒロイン・・・

それは成幸も同様に感じたようで

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そしてこれからかわいいかわいいヒロインたちの教育係として前途多難な受験勉強に挑むのであった。

 

というお話の漫画であり、これを軸に受験本番に向けて進んでいく物語。

 

週刊少年ジャンプで連載中ということもあり、ラブコメの王道と言える。

勉強合宿で女湯に乱入?編、縁日編とか文化祭編などラブコメでよくある展開はある。

しかし!

作者の筒井先生はその王道的な展開でも、オリジナリティのある表現というべきか、ベタベタな表現にはせず、成幸やヒロインたちの魅せ方がめちゃくちゃ上手い!

 

あまり詳しく書きすぎるとネタバレになっちゃうので書かないけど・・・

例えばよくありそうな、女湯で裸のヒロインの胸やアソコと顔や体が密着!?みたいなあからさまなラッキースケベ展開にはせず、読んでいるこっちも安心して読めるというか、なんというか・・・

 その点少年たちも安心して読める、読ませられる漫画ではないのかと思う。

 

そしてラブコメということもあり、主人公成幸のことをヒロインたちは恋愛感情として好きになっていくのではあるが(全員ではない)、女子同士の成幸の奪い合いというような展開にはならないので、読んでいるこっちがしんどくなるようなこともなし!!

 

主軸となる物語はポイントごとに進んでいるが、基本的に1話完結型のほっこりラブコメディである。

毎話ごとにヒロインの可愛さにほっこりするし、アンジャッシュのすれ違いコントのような面白い話が多く、読んでいてまじ笑いすることも多々あり(笑)

いやー、筒井先生はアンジャッシュの専属作家になれるんじゃないの??というほどクオリティの高いコント調の話である。

 

 

そしてポイント毎に物語の核心に迫る回もあり、数週に渡る回もある。

その長編回については、各ヒロイン毎にスポットが当たり、過去や現在を掘り下げた内容となっており、毎話最高の回だったと思えるほど素晴らしい回が続く。

 

もちろんヒロインや登場人物はこの三人以外にもおり、他にも魅力的なヒロインはいる!!人気投票で想像を絶する結果を出したヒロインも!!

 

 

現在単行本は12巻まで発売されており、週刊少年ジャンプでも連載は続いている。

興味を持っていただけたのであれば、ぜひ単行本や週刊少年ジャンプを手に取っていただきたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m